近況報告
いろいろあって。
今に至ります。
アルデナイデ農園としての、活動休止を決断して、もっともっといろいろありました。
2017年を思い起こせば。
もうやれることはないというくらいに、全てを出し尽くした感じの一年でした。
自分たちで作ったトマトを使ったトマト部の活動。
夢にまで見た、イタリアのメルカート。
マレッティモ島という場所で、次のワクワクよりも、あー終わったなという気持ちが抑えられなくなりました。
他にもたくさん理由はありましたが、ゆっくり整理してみようと思い、閉園を決めて、畑とはバイバイしました。
アルデナイデ農園を閉園して、自分の次の未来を見つめた時。
何も見えませんでした。
たまたま友人の家の菜園で、土を触っていた時、久しぶりに楽しくて、時間が経つのを忘れるくらい、草引きをしました。
帰宅途中の車内では、心がはちきれそうになるくらいに、満たされていました。
ぼくは、やっぱり畑が好きなんやなと思いました。
暑いし寒いし、しんどいのに。
もっと美味しい野菜を作りたい!とか、ありふれた感覚ではなく、もっと髄にある何かと手を繋いだ幸せな気持ちになりました。
そして、もう一度、農について勉強し直そうと、研修やお手伝いなどを考え始めた時。
使っていない畑の一画を、2年ほどお貸しいただけることになりました。
現在は、姫路市のちょっとうえにある神崎郡というところで、ゆっくりゆっくりと開墾しながら、ゆっくりゆっくりと土と向き合っています。
もともと機械が苦手で、トラクターなどを使用すると、気分が悪くなってしまうので、全て手作業です。
めちゃくちゃ非効率的で、作業のペースよりも、草の伸びるペースのほうが早いですが、毎日とても幸せです。
それがぼくの過ごしたかった時間かもしれません。
ゆんわりまったり。
アングラレーベルゆえの。
またどこかで、野菜を目にする機会がありましたら、どうぞよろしくお願いいたします。
アルデナイデ農園第二部、スタート!
とは、言えませんが。
2018年スピンオフ企画におつきあいくださいませ。
ARIGATO.
お借りした時の畑。
ちょっとずつちょっとずつ。
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